【緊急取調室】あらすじ全部【第1話】浅野温子・淵上泰史・市川由衣・天海祐希・田中哲司

テレビ朝日系列で2019年4月11日スタートした『緊急取調室』の第3シーズンのあらすじをまとめます。第1話は、警視庁初の女性刑事部参事官・菊池玲子役に浅野温子がゲスト出演。真壁有希子は菊池玲子を「丸裸」にできるのか。

と、そのまえに主題歌のこと

主題歌:家入レオ 「Prime Numbers」

番組ホームページのインタビューで、 家入レオさんは

松任谷由実さんに「あなた素数ね。どこにいても馴染めないでしょう」と言われて。今まで感じてきた気持ちにはじめて名前を付けてもらったような不思議な感覚になりました。

https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/music/

とコメントしています。

Prime Number=素数。「Prime Numbers」と複数形にしているのは、キントリのメンバー同士かもしれないし、被疑者たちも含まれるのかもしれませんね。

にしても、松任谷由実さんすごい。「あ、そんな表現があったか」と気づかされます。「あなた素数ね」なんて、もう少し若いころに言われたら、泣いてしまうかも。いつも主題歌のことに触れていないけど、今回はそんな家入さんと松任谷さんの話しに心打たれたので少し。

 

第1話「私が撃ちました」 2019年4月11日(木)放送分

あらすじ

傷害致死事件の加害者・野本雄太(淵上泰史)が護送中に逃走し、藤沢さおり(市川由衣)を人質とし、藤沢宅に立てこもる。警視庁刑事部、初の女性参事官・菊池玲子(浅野温子)が、交渉役として野本から指名される。菊池参事官は現地へ到着するやいなや、SITから拳銃をその場で借り、ひとりで突入、発砲。野本を死なせた。

一度目の取り調べは、小石川(小日向文世)・ 菱本(でんでん)が担当。菊池は「人質の生命を守るためには警察官として他の選択はありませんでした。」と供述。野本の事件で、当時新宿中央署で捜査指揮していたのが菊池だが「新宿中央署は毎日すさまじい数の事件が起こってますから(野本のことは覚えていない)」とも。
世間的にも「人質救出のためやむなし」との風潮。警視庁内でも「刑法上の正当防衛の武器使用」として処理された。

だが真壁有希子(天海祐希)をはじめとするキントリメンバーは「突入から発砲までが2分56秒と短い」「威嚇射撃をしなかった」「二度発砲している」など口々に違和感を討論しはじめる。また新メンバーで画像解析のスペシャリスト・玉垣松夫(塚地武雅)は「(改札を出てから、藤沢宅まで)住居表示を確認しながら進んでいるように見える」と分析する。

野本は一審判決後に再捜査を求めていた。「野本を覚えていない」と供述していた菊池も、拘置所に二度出向き、接見していたことが発覚。警察組織としてではなく、一個人として接見したことも、不可解に思うキントリメンバー。
二度目の取り調べは、小石川・玉垣が担当。菊池は自ら「野本を思い出した、接見に行った」「SITの拳銃の扱いに慣れておらず(暴発・誤射した)」と供述を変える。

誤射だったことを内々に処理しようとする警察。
真壁が個人的に菊池に会いに行っても、菊池の態度は変わらない。
菊池が野本に接見した時に立ち会った看守を訪ねる真壁と梶山(田中哲司)。

三度目では取調室で、現場の家具・距離・角度などを再現して真壁らで臨む。二発の射撃間隔は 0.5秒。この間隔で撃つと、一射の反動で二射目の弾道が上に跳ね上がるはずが、倒れたはずの野本の背中に二発とも命中していることから、「正確に拳銃をコントロールしていた、野本を撃つつもりで突入したのではないか」と指摘。

【真相はここ】
元々、男を殺したのは、ホステスをしていた藤沢さおりだった。 藤沢の殺人を目撃したのが野本雄太。 オレオレ詐欺の出し子であった野本は、詐欺のショックで死んだ女性の死体遺棄を命令されていて、人生に嫌気がさしていたため、藤沢の身代わりとなり自首した。拘置所で心境の変化があり、逃亡を図り、藤沢に自首を勧めに来た。

新宿中央署は野本の自首を鵜呑みにし、えん罪を生んだことになるが、当時、相馬(篠井英介)の副総監昇任が内定していたことと、その後の菊池玲子の急ともいえる出世を鑑みると、菊池がえん罪をもみ消し、相馬に恩を売ったのではないかとキントリは、菊池を問い詰める。

「それと発砲は関係がない。人質が殺されると思ったから銃を出した。野本が身代わりになった事なんて一切、知らなかった」と言い張る菊池。
確信をもって真壁は言う「いいえ。あなたは接見した時に聞いています」

【真相の裏付け】
野本との接見時、立ち会った柿本刑務官は、菊池から記録を残さないよう口止めをされ、再就職口まであっせんされ、看守を退職していたが、この野本の死後、柿本は自殺していた。「野本は冤罪が晴れないまま死んでしまった。でも自分には警視庁を告発する勇気がない」という主旨の遺書を遺していた。

遺書を見せられ、 菊池は 「私は 殺意をもって野本を撃ちました。最初から殺す気でした。理由は秘密を暴露されたくなかったからです。たかだか警部補にこれ以上、説教されたくないのでお話ししました。私を逮捕しなさい。罪状は殺人です。」と自首。

被害者:野本雄太(淵上泰史)
加害者:警視庁刑事部参事官(警視正)・菊池玲子(浅野温子)

真壁は「なんて書いていいかわかんなくなった。」と言い去り、代わりに玉垣が書いたラベルは『完璧な人生』

(完)
 

まとめ

大杉漣さんがお亡くなりになったことで、キントリメンバーの中田善次郎は、退職したことになり、新メンバーとして玉ちゃんこと塚地武雅さんが参加。

中田善次郎役を演じて下さった
大杉 漣さんは
これからもずっとキントリの一員です

ありがとう善さん

https://www.tv-asahi.co.jp/kintori/

第1話の最後には、このような「お悔やみ」が流れました。


元々、捜査一課長だった相馬。第1シーズンのラストで失脚したかに思いましたが、警視庁副総監にまで上り詰めていたのですね。篠井英介さんの、裏工作というか隠蔽を図るというか、ふてぶてしいのに、せせこましい感じがとても好きです。今回も「簡単にクビを切るわけにはいきません」と終ったので、またどこかでふてぶてしく返り咲くのでしょう。楽しみに待ちたいと思います。

また、あらすじには含めませんでしたが、この第一話冒頭では、全取り調べの完全可視化が実行される計画があり、各部署の幹部によるキントリ見学会(のシーン)がありました。取調担当は真壁。
そして被疑者・北山未亜役が吉川愛!
「あーーー!!!今の、利益誘導じゃない?しゃべったらやり直せるってエサちらつかせて吐かせようとしたよね?ちゃんと撮ったぁ?」とカメラ目線ではしゃいだり、「うわあ。見たぁ?今度は自白を強要されました!」「はいっ! 脅迫も受けました~!」と高笑いする。
こういうの里琴はうまいよね。(なんとなくイメージで言っておりますが)まだ「吉川愛」という名前がなじまないんですけど、第3シーズン最後で出演するようなので、これまた楽しみです。

おわり。みもみもでした。

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